太陽光発電（産業用、自家消費型）
「電気は創って使う」
という選択が
これからの経営を変えていく
「自家消費型太陽光発電」は、自社の屋根や空いたスペースにパネルを設置し、発電した電気をそのまま事業に活かせるしくみです。
電気料金の削減はもちろん、災害時の備えや企業価値の向上にもつながる、いま注目の導入スタイルです。
こんなお悩み・ご要望に
お応えしています
- 電気料金の高騰に頭を抱えている。何か根本的な対策を考えたい
- 設備投資の費用対効果が分からず、導入をためらっている
- 発電量や削減効果を事前にしっかり見積もってから判断したい
- CO₂削減や環境配慮の取り組みが求められているが、何から始めるべきか分からない
- 取引先や顧客からのCSR・サステナビリティへの関心が高まっている
- 環境への取り組みを社内外にPRして、企業イメージを高めたい
- 停電や災害時でも最低限の電力を確保できる体制を整えておきたい
- BCP対策として、自社に合った備えを検討している
- 設備導入後のメンテナンスやトラブル対応まで安心して任せたい
数字で納得できる太陽光
導入効果を実感できる提案 を
太陽光発電で電力会社からの購入量を減らすことで、電気料金を着実に削減できます。導入前には発電シミュレーションを実施し、ご希望や使用状況に合わせた最適なプランをご提案。
NIKOBAでは設計から施工、アフターサポートまで自社一貫対応。無駄な中間コストを抑え、費用も分かりやすく、将来を見据えた「価値ある投資」として導入いただけます。
- 自社一貫体制で、中間マージンなしの明朗価格
- 導入前に高精度のシミュレーションで効果を見える化
- 削減効果と将来の安定を両立する導入プランをご提案
太陽光発電によるCO₂排出削減は、CSR活動やサステナビリティの取り組みとして、企業の社会的責任を果たす手段のひとつ。取引先や地域社会、求職者など社外からの信頼にもつながります。
NIKOBAは、単なる設備導入ではなく、企業の未来を見据えた経営戦略の一環としての太陽光活用を支援。「環境に取り組む企業」としてのブランドづくりにも貢献します。
- CSR・ESGの取り組みとして、企業姿勢を対外発信
- 環境配慮によるイメージ向上や、新規取引への信頼性アップ
- エネルギー選択が、選ばれる企業づくりにつながる
太陽光発電は、停電時の電力確保手段としても大きな役割を果たします。蓄電池との併用により、事業の中断リスクを軽減し、BCP（事業継続計画）対策としても有効です。
NIKOBAでは、導入して終わりではなく、導入後も安心して使い続けていただくことを大切にしています。トラブル対応や点検体制はもちろん、最大3億円まで対応できる保険にも加入済み。
20年、30年と使う設備だからこそ、サポートにも責任を持っています。
- 停電時にも安心。蓄電池との併用で非常用電力を確保
- 設備の点検・修理・保証など、長期にわたる運用を支援
- 万が一に備えた3億円対応の保険加入で、さらなる安心を
地震や台風、停電などの予期せぬトラブルが起きたとき、企業活動が完全にストップしてしまうと、お客様や取引先への影響はもちろん、大きな損失にもつながります。
BCP（事業継続計画）は、こうした非常時でも「重要な業務をできるだけ止めずに続ける」「早く元の状態に戻す」ために、あらかじめ備えておく計画のことです。つまり、会社を守るための緊急時の行動マニュアルであり、近年では多くの企業が導入を進めています。
設置までの流れ ご相談から設置・運用まで、NIKOBAが一貫してサポートします
お気軽にご連絡ください。
確認・シミュレーション
どのくらい電気代が下がるか、どれくらいの容量が必要かを把握します。
プランのご提案
必要な機器や工期、お見積りもこのタイミングでご提示します。
万が一のトラブルにも迅速に対応できる体制を整えています。
よくある質問
- 平日や土日など、事業所の稼働日が多い
- 日中の電気使用量が多く、電気代が気になっている
- 屋根や空きスペースなど、設置に使える場所がある
電気をたくさん使う時間帯に、自社でつくった電気を活用できるほど、導入効果を実感していただきやすくなります。
一番理想的なのは「南向きで、少し傾斜のある屋根（目安として30度くらい）」です。
具体的には、以下のような屋根が設置しやすくおすすめです。
- 水平な「陸屋根（ろくやね）」
- 傾斜がついた「片流れ屋根」や「切妻屋根」
その他の屋根形状でも設置できる場合がありますので、まずはお気軽にご相談ください。
はい、屋根以外にも駐車場や、使っていない敷地（空き地）などへの設置も可能です。
ただし、太陽光がしっかり当たることが大切なので、
- 周囲に高い建物や木がない
- 一日を通して日当たりが良い
といった条件を満たす場所がおすすめです。
私たちが現地調査を行い、最適な設置場所をご提案いたしますので、まずはご相談ください。
多くの場合、工場や施設が稼働したままでも設置工事は可能です。
屋根の工事で一時的に停電が必要な場合でも、事前に日程調整を行い、最小限の影響で済むよう配慮いたします。
もし建物とは別の敷地に設置する（例：空き地や駐車場など）場合は、停電の必要はありません。
はい、あります。
中小企業向けの税制優遇制度（中小企業経営強化税制）の対象になるため、条件を満たせば以下のような優遇が受けられます。
- 設備費用を一括で経費として処理できる「即時償却」
- または「7〜10％の税額控除」を選択可能
導入時の初期投資を抑えることができるため、導入の後押しになる制度です。
※詳細は中小企業庁の公式情報をご確認いただくか、ご相談いただければ概要をご説明いたします。
CONTACT
お問い合わせ
太陽光発電・住宅リフォーム・蓄電池導入・土地買取まで、
NIKOBAは暮らしを支えるご提案をワンストップでご対応。
しっかり相談したい方も、まず話だけ聞きたい方も、お気軽にご連絡ください。
